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新井 理絵

あらい りえ

出身 埼玉県
血液型 B型
家族 娘一人(年頃になりました)、両親兄弟

自己紹介

小中学校はいたって普通に地元の公立校に通い、高校は地元近くの女子高に。 小学生の時はバブル期の住宅最盛期にあったのもあり、近所には続々と家が建ち、数多くの オープンハウスがありました。
そんなオープンハウスを巡るのが趣味で(渋い?)、土日に入る住宅のチラシを見ては 「こんな間取りの家を作りたいなぁ」などど妄想していました。 チラシ好きはその後も続き、大学は建築学科に進み、念願の建築について学ぶことができました。 が、ランドスケープという分野に触れ、建築物のみならず、外部空間もデザインするという概念に 非常に興味を持ち始め、いつしか家のお庭に目が向くようになっていました。 そして卒業して進んだ先がエクステリア業界。
だったのですが、結婚・出産を機に本格的なデザインの仕事はやり切れずに遠のいてしまいました。 その間、子育てをしながらパートやアルバイトで多種多様な仕事も経験。 花屋・ゴルフキャディ・会計事務所の経理・・・などなど(笑) 全てを糧にして、10年ほど前からようやく本格的にエクステリアの仕事に打ち込めるようになりました。

エクステリア業界に入って

最初は望んでもいなかった「現場監督」に命ぜられ、正直嫌々現場を回る日々。 まだまだ専門的なことが分からない状態で、職人さんにも厳しいことをたくさん言われ、お客様にも ご迷惑をかけてしまったりと、凹む日も多々ありました。
でもそんな中、楽しかったのがやったこともなかった樹の植え込み。 もともと花や木は大好きでしたが、自分で穴を掘って植え込み水をあげ、出来上がったお庭に緑を 入れた瞬間見違えるようにエクステリアが映えるのを感じてからは、 植物の専門書を読み漁り、 独学で知識を増やしてきました。 自らトラックで植木屋さんの畑に行き、直接目で見て樹を買い付け、地下足袋を履いての植え込み作業は 今でもやっています。
この経験を活かし、ハード面でのデザインだけでなく植物までを取入れたトータルコーディネートを 得意とし、デザインを手掛けるのはもちろん、現場管理、植栽工事まで一貫して行っています。

現在の仕事

エクステリア会社を何社か経験しこの「癒樹工房」に至りますが、あれだけ嫌だった現場管理が、 今となってはなくてはならない経験になり、 そして職人さんとの繋がりがとても貴重なものとなりました。 ずっと現場を見てきたからこそ、現場を知らなければそもそも「素敵なお庭」はご提案できないと 断言できます! 是非エクステリア・植栽に関する様々なことをご相談いただければと思います。

プライベート

プライベートでは、娘も手がかからない年頃になり(といってもまだかかりますが!)、少し寂しさを 感じつつも、一緒にショッピングしたりドライブや遊びに出掛けるのが楽しみです。 夜のお酒も好きですが、一人で呑むというより友人たちとワイワイと呑むのが大好きなので、 娘の許可が下りやすくなった今ではちょくちょく楽しんでいます♪ 職業病と言えるのか、現場までの最短距離・渋滞回避ルートを探すのが習慣というかもはや趣味?に なっています。 (ナビを設定しつつ、従いません(笑)) 絵を描くのが好きで、たま~に手描きのスケッチでのご提案もしています。
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柏 幸

かしわ さち

出身 千葉県
血液型 A型
家族構成 長女・次女・犬1匹・猫2匹

自己紹介

手のひらサイズの大きな蜘蛛や蛇とは常に隣合わせ!そんな千葉県の自然豊かな場所で幼少期を過ごしました。まるで絵に描いたような光景ですが、裸足で田んぼの中をサブザブ、ザリガニやオタマジャクシと戯れたり木の実を食べてみたり、泥んこになりながら、日が暮れるまで自然の中を駆け回っていました。基本的に外で遊ぶことが大好きだった私ですが、雨の日には厚紙で立体工作をしたり裁縫に没頭したり、はたまた料理をしてみたり。小学生にして料理のスキルはなかなかのものだったと思います。私の『モノづくり 』の原点はここから始まっていました。

趣味

健康投資として、トレーニングジムに通いはじめました。軽い動機で始めたトレーニングですが、スタートからほんの一ヶ月でその魅力に取り憑かれました。もともと汗をかくことが好きな私ですが、目に見えて結果がわかること、お酒を飲んだり美味しいものを食べても罪悪感が少ないこと。食べすぎてしまった時、後日のトレーニングは2倍頑張って帳消しに、なんてことも(笑)トレーニングのお話ばかりしてしまいましたが、サイクリングも大好きです。時々プラっと海まで自転車を走らせます。美味しい海鮮定食やスイーツを食べ歩きしたり、しっぽりたたずんでいる田舎のコーヒー屋さんで休憩したり。そんな、行き当たりばったりの贅沢な休日を過ごすのが最近の楽しみです。

ある日のホームセンターで、とても個性的な植物(ドラセナ)と運命の出会いを果たしました。この出会いをきっかけに観葉植物にどっぷりハマってしまい、好みの植物を見かけるとついつい手が出てしまうように。鉢やハンギングも集めるようになり、自宅がジャングルになってしまうのではないかと家族に心配されています(笑)
最近は読書にもハマっていて、古本屋さんに行って本を厳選するのが楽しみになっています。買いすぎないように気をつけているのですが、どうしても読むペースが追いついていきません。解決策として速読法を習得しようと、意識しながら読む練習をしています。

エクステリアへの想い

私はエクステリアのお仕事に誇りと愛着心をもっています。お客様にご提案させていただくエクステリアプランに対しても愛着心を抱いているせいか、ついつい熱くなってしまうことがあるかもしれません。そんな時は、どうか止めていただければと思います(笑)エクステリアとは、これまでにない付加価値を生み出すものであり、毎日の暮らしを豊かに変化させます。是非、その感動を味わっていただきたい。世界にひとつだけのお気に入りの空間を一緒に作り上げていきましょう。
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飯野 幸夫

いいの ゆきお

生年月日 1981年7月29日
出身地 千葉県市川市
血液型 O型
家族 妻・長男・次男

自己紹介

小・中学生時代はサッカーに明け暮れ、県の大会で優勝するなど今よりも活発に過ごしていました。高校に入ってからは一転、バンド活動に没頭し地元のライブハウスに足繁く通っておりました。そんな私が大学卒業後進んだ道は呉服屋。気が付けば17年、呉服屋の店主として日々忙しい毎日に追われる毎日でした。お客様とお話ししていると、ついつい時間を忘れ何時間も話し込んでしまったり…なんてこともある位、お話しすることが大好きです。元呉服屋というと結構お堅いイメージを持たれがちですが、本人としてはフランクで気さくな普通の人、だと思っています。

呉服屋在職時、札幌や仙台へ転勤していた際にガーデン巡りにハマり、その影響からベランダガーデニングを始めました。幼少期から家族旅行で訪れた地で、山野草などの自然に触れることが大好きだったことが影響していたと感じます。たまの休日に植栽に触れることで癒されている自分がいて、散歩で通りかかるご近所宅のお庭に自然と目が行くようになりました。これらがきっかけで緑ある生活や、それらを取り巻くエクステリアそのものにとても興味を抱くようになり、思い切って憧れのエクステリア業界に飛び込んでまいりました。お客様の立場や感覚に一番近いこんな私だからこそ、汲み取れる想いやご提案できることがあるのではないか?皆様にとって人生においての心の豊かさを育む一助となるエクステリアをご提供させて頂きたい、と考えております。

趣味

ジャンル問わず様々な作家さんの小説を読んでいます(伊坂幸太郎、湊かなえ、辻村深月、西加奈子、村上春樹etc…)。近年の自分の中のオススメ本は、恩田陸の「蜜蜂と遠雷」(映画にもなりました)です。本を読むことで行ったことの無い場所、自分にはない価値・世界観、主人公が出会う出来事などを疑似体験して知識を得られることに喜びを感じます。

好きな食べ物

BBQメシ → 初級編レベルのもの程度しか作れませんが、自然に囲まれながら旬の食材を調理して味わう。これほど贅沢なものは無いと思います。家族の記念日などに料理をするのも大好きで、餃子・たこ焼き(鉄板焼き系)の時は「奉行」になります(笑)。

好きなこと

強くはありませんが、お酒がとても好きです。毎晩、妻と晩酌をするのが楽しみのビール党。たまにハイボール。自家製の梅酒が頃合いになるのを今か今かと楽しみにしています。

好きなスポーツ

高校生の時に、全く滑れないくせに格好つけたくて始めたスノーボード。サッカーをするのも好きですが、なんだかんだでこれが一番続いていて、山の頂上から一気に麓まで下っていくのが大好きです。

エクステリアについて

私がご提供したいエクステリアとは、お客様の想いを叶えること+αだと考えています。当たり前ですが、お客様の想いは十人十色、千差万別ですし、こだわりというのは人それぞれであると考えています。エクステリアのことに限らず、たくさんお話をさせて頂きたいと思っております。思わぬ会話から+αのモノづくりを生み出すお手伝いをさせて頂ければと思います。
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梅澤 ひとみ

うめざわ ひとみ

出身 埼玉県
血液型 A型
家族 夫・息子
好きなこと 掃除・料理

自己紹介

自然を愛し、無口で亭主関白を気取る厳格な父と、キッチンで歌い踊る夢見がちな母に育てられ、のびのびと成長したと聞きます。

子供の頃は、休みの日になると朝暗いうちから海や山に連れられて、釣りや海水浴のほか、「キャニオニング」・「トレッキング」・「ラフティング」といった今ではおしゃれに呼ばれるようなアクティブなことを、安全対策をされぬまま危険と隣り合わせで付き合わされました。・・・かなり過酷でした・・・(笑)が、面白いことをたくさん経験させてもらっていたのだと感謝しています。

その父の仕事が建築士でしたので、子供の頃から家で図面を引く父の姿・建物を作っていく姿を見て育った私も建築士の資格をとり、ビル・橋梁・トンネルを作る会社に就職、設計や現場管理の仕事に携わりました。

それから結婚と出産も経験し、子供は大学生のかわいい息子が一人おります。
設計の仕事はとても好きでしたが、過酷な仕事内容でしたので、育児を優先し転職。職種に特にこだわりなく、たまたまエクステリアの会社に入ったところ、好きな建築や自然を生かして働く楽しみを見つけ、みるみるうちにお庭作りのトリコになりました。

休日の過ごし方

休みの日は、美術館や展覧会に行ったり、長期で休みが取れれば旅行へ行くのも大好きです。おいしいお酒と食事があればさらに良し♪昼間からシャンパンで乾杯できたら最高です。家族や友人との時間を今はとても大切にしています。

エクステリアについて思うこと

お客様とのたくさんの会話の中から、どのようなお庭にしたら住まう方が気持ちよく、便利に楽しく過ごすことができるのか想像することからはじまり、一緒に悩み考え、たくさんの想いが詰まったお庭が実際に完成したときに一番の喜びを感じます。好きなもの好きなことをたくさん聞かせてくださいね!
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小野 裕美

おの ひろみ

生年月日 2月20日
出身 福島県
血液型 O型
家族構成 夫、長女、次女、母、猫

自己紹介

福島県いわき市の農家の長女として生まれました。
小さい頃から家の中よりも外遊びの方が好きな子供で、畑や田んぼ・川・山が遊び場です。畑では泥んこ遊び、田んぼでは刈り終わった藁を基地にして遊び、川で泳ぎ、山では化石採掘。近所の同級生のお母さんに、家が泥だらけになると出入り禁止を言い渡されたことも笑。草野球に割り込んでしまうほど男の子と遊ぶことが多かったです。

外で遊べない日は家の間取り図を書いたり、迷路を書いたりしてました。こんな家に住みたいな~と15LLLDDKぐらいの間取りを書いた記憶があります。この頃から設計をするという作業が好きだったのかもしれません。(ちなみに叔父二人は元建築士。後から知ったのですが父も建築士になりたかったらしいです)

趣味

昔趣味だった音楽を、最近また始めました。年数回ライブイベントなどに出演したり、月に一度二度、老人ホームなどの施設でボランティアで歌っています。主に1960~1980年代の懐メロが中心です。おじいさん・おばあさんが笑顔になることにやりがいを感じています。また、中学生の時にやっていたクラリネットを引っ張り出してジャズにも挑戦中です。意外とおじいさん・おばあさんに受けるんです。

家族サービス

仲良しママ友の影響で数年前からキャンプを始めました。毎年1回から2回はキャンプに行っています。キャビンやログハウスではなくテントを張る本格的なキャンプです。自然を直に感じながら過ごす時間は最高です。子供のために始めたキャンプでしたが、今は煮込み料理やオーブン料理など凝った料理に挑戦しはじめ、大人の方がはまってしまっています。

エクステリアへの思い

20代後半にベランダガーデニングにはまり、30代に家を建て庭を作りました。でもその頃はエクステリアそのものの存在を知らず、外構工事も業者任せにしてしまい後から後悔することに。そんな頃、偶然エクステリア業界に入るきっかけがあり、エクステリアの奥の深さに一気にはまってしまい、気づくと12年という月日が経ってしまいました。
途中、東日本大震災という想像外の大変な出来事がありましたが、今まで沢山のお客様と出会えたことが私の大切な財産となっています。庭を造るということはスーパーでお買い物するような単純なことではありません。10年・20年・・と使う空間です。しかも毎日。私の使命は今まで培ったノウハウを最大限に生かし、お客様と一緒に形にしていくことだと思っています。私のようにハウスメーカー任せ・人任せにして後悔し、庭を造り直すお客様を沢山見てきました。ですので家を建てる前から是非お庭のことも考えてご相談頂きたいです。『お願いして本当によかった。』という最高のお言葉をもらえるよう、私自身これからも視野を広く持ち、日々勉強・研究しお客様へ還元してまいります!
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梶原 正樹

かじわら まさき

生年月日 1990年06月26日
出身 埼玉県蕨市
血液型 O型
家族

自己紹介

小さい頃から虫が大好きで、外で遊ぶうちに草花や木々にも触れる機会が多い子供時代でした。近所の盆栽屋さんにも足繁く通っていた時期もあり(当然子供のお小遣いでは買えませんでしたが・・・)暇さえあれば盆栽の幹のうねりをいつまでも見続けていました。
その原体験が私を植物の世界へと導き、農大で環境緑地を学ぶことになりました。
学校の授業の中で一番印象的だったのは、なんといっても自分達で一から庭を作る実習でした。汗をかきながら自分の手で和風の坪庭を作る事は、教室の中で教科書や図面を見ながら勉強していては味わえない感動がありました。もちろん製作は初めてのことだったので出来上がった庭はとても拙いものでしたが、この授業がターニングポイントであったと思います。

趣味

学生時代、勉強の息抜きはサーフィンでした。それまでは陸の自然一辺倒(?)だったので、試しに海にも挑戦してみよう!という考えがきっかけではじめました。やってみると意外とマリンスポーツと相性が合うみたいで、未だに時間を見つけては海に行っています。いつかパラグライダーとか空のスポーツも楽しめるようになったら、陸・海・空、すべての自然を楽しめるようになるのかな、なんて思います^^

エクステリアについて

大学卒業後は造園会社に入社し、お客様が思わず笑顔になれるようなデザインを心がけてお庭を作ってきました。家の完成の時よりも楽しみにしています、とお客様からお声を頂いた時はとても嬉しかったです。
エクステリアは、同じものは世界に一つと存在しない完全オンリーワンのデザインとして出来上がります。同じ商品を選んだとしても、使う位置や魅せ方で全く異なる様々な顔を持ったお庭が完成します。
無限とも言える選択肢・可能性がある中で、どれがベストな選択なのか。こればかりは正直言って私一人では分かりません。最も大切なのは優れたデザインよりも、お客様自身の「声」だからです。
私の考えるエクステリアとは、「カッコ良いデザインを作ってお庭をつくること」ではありません。「お客様の声を十分に聞き取り、プランに反映させ、お客様の心と生活を豊かにする『手段』」であるからです。
良いものを「売る」のではなく「一緒につくっていく」。こんな思いで、たくさんのお客様を笑顔にしていけたらと思っています。
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小林 和樹

こばやし かずき

生年月日 1991年3月20日
出身 埼玉県
血液型 O型
家族 独身

自己紹介

高校の部活動で陸上部に所属していまして、その際に色々な地方へ遠征に行くことがありました。その際にその土地ならではの街並みや景観を見て、こんな環境づくりを自分でやってみたいな、という漠然とした思いを持ったのが今思えばこの世界に入るきっかけだったと思います。その後大学では地域環境学部の造園化学科に進みました。

仕事

大学卒業後はハウスメーカー専属のエクステリア会社に勤め、プラン作成からお客様とのお打ち合わせ、現場では施工管理と、仕事の最初から最後までを責任を持ってあたっていました。
しかし、前社では予算的な部分やハウスメーカー特有の縛りやしがらみが多くあり、良いものを作るという思いは中々通用せず歯痒い思いを感じていました。そんな思いを抱いていた時に癒樹工房との出会いがあり、現在に至ります。
癒樹工房の手がける現場で直接お客様の反応を感じ、お客様から自然と笑みがこぼれた時が、なによりも達成感を感じる瞬間です。その為に色々と試行錯誤をしてきましたが、最初のうちは昔気質の職人さんたちと現場で話す度に怒られて、その度に心が折れてました(笑)
今ではすっかり打ち解けて、いいものを作るために二人三脚で頑張っています!

プライベート

プライベートではエレキギターをたしなむ程度に弾いています。プランに行き詰まった時などにちょっと爪弾いてみると、不思議と新しいアイディアが生まれたりします^^
また、中学時代野球をやっていたせいかバッティングセンターでバッドをブンブン振り回すことが好きです。ブランクのせいで中々良い当たりがでないのが悩みです・・・。
友人に誘われて地元の草野球チームに最近入りました。これから徐々に試合にでて鈍った体を鍛えなおそうと思います。

目標・夢

もともとは綺麗な庭、美しい街並みを作りたいという思いで進んだ業界でしたが、仕事をしているうちにデザインそのものよりも、その庭をお客様の気持ちが最大の関心事になりました。自分が作っているのがただのモノではなく、人の心にダイレクトに影響を及ぼすものだという考えに至ってからは、どうすればお客様の期待を超えられるか、そこを一番に考えています。
いつか叶えたい夢は、自分が拠点とするさいたま市など、都市部における町中や地域全体をより緑のある豊かな環境にしたいということです。緑化というと公共施設や企業の敷地などの話になりがちですが、私は個人の力も大きいと信じています。戸建ての庭はもちろんですが、マンションの屋上やベランダにも緑を取り入れて、緑のある暮らしを都市生活の中でも楽しんでもらえるような提案をしていきたいと考えています。
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杉崎 学

すぎさき まなぶ

生年月日 1976年4月2日
出身 埼玉県岩槻市
血液型 A型
家族 妻・長女

自己紹介

こんな仕事をしていながら、バリバリの文化系&インドア系です。
小学校のころの夢は模型店の店長。
ガンプラ・ミニ四駆の世代ですので「プラモデル売って生活できるなんて、素晴らしすぎる!!」って思ってました。
今でも、限定品のガンプラが出たりすると思わず買ってしまいます。

中学校に上がり読書に目覚めてからは「芥川賞作家」が夢に。
なんて無邪気で無謀な夢を見てたことでしょう・・・すごい本を読めば読むほど、まだまだ作家にはなれないなあと痛感します。
村上春樹は昔から大好きで、ブックオフに並ぶのを待たずに本屋さんで定価で買う数少ない作家の一人です。
エッセー、旅行記、翻訳モノも含めて、ハードカバーと文庫、両方揃ってます^^
おすすめはやはり「風の歌を聴け」と「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」でしょうか。
島田荘司、京極夏彦、福井晴敏、東野圭吾、伊坂幸太郎、石田衣良も新刊は必ずチェックします。
深い感動とか驚きのある本が好きですね。
仕事柄、ビジネス関係の本もかなり買ってしまいます。
読み終わるペースよりも買うペースの方が常に勝っており、本棚は常に満室。
空き待ちの本が床にうず高く積み上がっていて、部屋の中は大変なことになっています。

趣味

大学生の頃まではエレキギターでしたが、社会人になって初めてのボーナスでMartinのD-18を買って以来、ずっとアコースティックギターを弾き続けています。
クラプトンのアンプラグドなら半分くらい、山崎まさよしなら30曲くらい弾けます。
ギターを習いはじめてからはソロギター(メロディーと伴奏を一緒に弾くこと)に目覚めて、仕事の合間に弾くのが習慣になりました。
岡崎倫典のオリジナル曲や昔のスタンダードナンバーのアレンジものソング(「やさしく歌って」や「Your song」、「Sweet Memories」など)が特に好きです。
ロックより癒し系の曲に惹かれるのは大人になったからでしょうか・・・?
希望の方にはエクステリア完成記念に一曲弾きますよ(笑)

ライブもよく見に行きます。自分がやっていることもあって、生ギターやピアノのアマチュアのライブが好きですね。
小さな会場で目の前で見れるのが醍醐味です。生の楽器の音にはとても癒されます。
演奏は出来ませんが、JAZZも大好きです。
女性ヴォーカルものが結構好きで、森川七月や青紀ひかりはドライブの定番になっています。
コットンクラブで見たHalie Loren(ヘイリー・ロレン)のライブは最高でした。
仕事中のBGMはサックスのトリオが多いですね。(ピアノだと眠くなってしまうので・・)
コルトレーンやスタン・ゲッツは、急き立てられているようで仕事がはかどります(笑)

昔から好きなB'zのライブには毎年のように行っています。
こちらは年々チケットが入手しにくくなってしまいましたが・・・。
行くたびにすごいパワーをもらえます。
大げさですが、プロの仕事とはどういうものかを教えてもらいました。
斉藤和義のライブにも毎年必ず行ってます。
弾き語りとロックの融合のようなスタイルが素晴らしく、歌の素朴さが逆に曲と演奏の良さを際立たせています。
Superflyも大好きで、あの圧倒的な歌声を生でどうしても聞きたく、ファンクラブに加入しました。
本当に歌が上手い歌手が少なくなっている時代ですが、彼女の声は本物ですね!

スポーツ

バイクの大型免許を取得してから、カワサキのゼファー750、ヤマハのXJR1300と乗り継ぎ、ついにDUCATIになりました。
DIAVELという、2気筒でリアタイヤが240もある”いかつい”バイクです。
やっぱり大型の加速はやみつきになりますね!
前回は250ccでのツーリングだったので、もう一度このバイクで北海道にいきたいものです。

秋田店を立ち上げた頃からゴルフにハマりました。
いくら練習してもなかなかうまくならないところが醍醐味ですね(^^;
ベストスコアは79。ごく稀にこのスコアが出ますが、もう数年更新していません・・。
平日の休みはゴルフ場に出かけていますので、どこかでお会いするかもしれませんね!

学生の頃はウィンタースポーツが大嫌いでした。
しかしひょんなことから初めたスノーボードの魅力にすっかりとりつかれてしまい、
一時期はシーズン券を買って毎週3日くらい通ってました。
飛んだり跳ねたりするより、猛スピードで山を駆け下りてくるのが最高です。
バイクに近い爽快感がありますね。
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西村 研吾

にしむら けんご

生年月日 1972年1月20日
出身 鹿児島県
血液型 A型
家族 妻、娘、こむぎ(猫♀)

自己紹介

大学卒業後、某大手ハウスメーカーへ入社。全国約1000人の同期とともに
独身寮にて社会人生活をスタート。設計部へ配属となるもひたすら青焼きと製本の日々。
先輩の手伝いと雑務の1年間を送りました。
早く自分で担当物件を持ちたいと思うのも束の間、担当物件を持つようになってからは
仕事仕事の毎日。気がつけば10年以上経っていました。
ハウスメーカーの規格住宅にずっと物足りなさを感じており、
もっと既成概念にとらわれない自由な建物を設計するために設計事務所へ転職。
そこでは、建物だけではなく家具から外構・造園まで全てを自分で担当しました。
ここでの経験が私をエクステリアデザイナーへと導いています。

好きなもの

自然なもの。まっすぐよりも湾曲したゆるやかな優しい形状。
自然界にはまっすぐなものはないと言われています。

休日の過ごし方

週に1度は夕食を作ろうと決めていますが、なかなか目標どおりにはいかないものです。
それ以外は半日かけて本屋をはしご → コーヒー →子供と銭湯
→ ビール → 焼き鳥 → 子供と就寝
というなさけない1日で終了します。

癒樹工房について

私たちの普段の生活には、小さな『癒し』がたくさんあります。
ただ、ほとんどが気づかなかったり、気づいても『!』と感じていないのではないでしょうか?
でも、小さな『癒し』こそが、微かですが日々を彩り豊かにしてくれるものと考えています。
疲れて家に帰る途中、遠くにちらっと見える我が家。『癒し』を
カタチにする仕事を丁寧に表現する。それが癒樹工房の庭づくりです。
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原田 玲子

はらだ れいこ

出身 兵庫県
血液型 O型
家族 夫、ラブラドールレトリバーBob(ボブ)

「きっかけ」

エクステリアデザイナーになったきっかけは、主人の両親と二世帯住宅で
暮らし始めて庭を任されたことからです。
木を植えたりハーブを育てたり、自己流のガーデニングを楽しんでいましたが、
本格的な知識を学びたくて、
「町田ひろ子アカデミー ガーデンプランナー科」に入学しました。
そして、学校卒業と同時に応募したガーデンデザインコンテストに入選し、
デザインした通りの庭を会場に作り上げました。
エクステリアデザイナーとしての初めての庭づくりでした。

「私の事」

父の会社の関係で日本各地を転々。小学校2年生からは海も山も近い
山口県に住んでいたことで素潜りや木登りが得意になり、
日本海でウニを取り、柿の木に登ってはてっぺんから落ちて大切な顔に傷を付けたりと、
好奇心旺盛なお転婆娘に成長しました。
中学高校大学はテニス部で一年中真っ黒。大学時代に付いたあだ名は「マッスル」。
今でも強力な力こぶは健在で、意外に力仕事が多いこの業界でも生きて行けております。

「好きな事」

・庭の土をさらさらふわふわの栄養たっぷりに改良することが大好き。
始めたらご飯も食べずに夜までやっています。
花苗を植え付けるまでの下準備は大切ですから。
・ヨガも好きで、寝る前の20分間ストレッチで全てが
リセットされ朝の目覚めは最高です。
ただ初めて3年になりますが未だに片足で1分間立てません。
平衡感覚が壊れているようです。

「休日の過ごし方」

ディズニーシーと宝塚が大好き。ディズニーシーは春に
ガーデンツアーが有る事を知っていますか?
会場内の樹木やハーブガーデンを見て廻るツアーですが奥が深い!
剪定の仕方、花の選別、プロの仕事です。
宝塚は別世界にはまってしまった。リフレッシュ出来ますよ~。
また、季節の良い日は炭を起こして庭でこじんまりBBQをしています。
炭で焼く焼き鳥と野菜は最高に美味しいです。
キャンプ道具も全て持っていますが、熊が怖くて未だデビュー出来ません・・・。

「プランについて」

私のライフスタイルの中には花や木が常に存在しています。
リビングの少しのスペースにも観葉植物を置き、
庭のバラやハープを摘んではキッチンや化粧台に飾ります。
グリーンがそばに有ると心も身体もリフレッシュされますよね。
そこで、プランを作るにあたって心掛けている事は、
ライフスタイルに合ったご提案をすると言うことです。
どこよりもお家がいいな!と思えるような素敵なプランをご提案致します。
沢山おしゃべりしましょうね。
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皆川 裕

みながわ ゆたか

生年月日 1973年6月11日
出身 東京都
血液型 AB型
家族構成 妻、長男、次男

自己紹介

生まれも育ちも東京ですが、現在は茨城県古河市に家族4人で暮らしています。
2人の子供はサッカーのクラブチームに所属。学校以外の時間はサッカー三昧で、私の休日も練習や試合の送迎で終わってしまうほどです。

スポーツ

私自身サッカーの経験はありませんが、小さい頃からスポーツは大好きで、小学校では柔道、中学では器械体操、高校ではラグビーと、様々なスポーツに挑戦しました。
(3種目とも、今は怪我が怖くてやっていませんが・・・)

学生時代

学生時代はツーリングにはまっていました。オートバイにテントと寝袋を積んで
北海道の雄大な自然を見て回ることや、旅先での様々な出会いがとても楽しく、
やみつきになりました。
中でも一番の思い出はオーストラリアでのキャンプツーリング。メルボルンから
エアーズロックまで往復6,000km、砂漠の中の一本道をひたすら走り続けたことや、満天の星空の下でキャンプをしたことなど、今でも鮮明に覚えています。

趣味

運動不足解消にと、妻のすすめでサーフィンを始めたのが36歳。始めて経験した
その日から魅力にとりつかれてしまい、翌日には用具一式を購入したほどです。
大洗や鹿島近辺の海でやることがほとんどですが、いつか海外の海でも挑戦して
みたいと思っています。
仕事の関係で半ば強制的に始めたゴルフも、回数を重ねるうちに自らすすんで
行くようになりました。とはいえスコアは良くならず・・・。
コンスタントに100を切れるようになるには、まだまだかかりそうです。
料理はあまりしませんが、なぜか中華料理だけは得意で、キッチンには私専用の
中華鍋とお玉があります。特にエビチリは家族に好評で、よく子供達からリクエストされます。

仕事

ハウスメーカーでの営業職を10年間経験後、営業指導や販売支援のコンサルタントに従事。仕事を通じて、たくさんの方々のお住まいづくりに関わってきました。
「お客様のご期待に応えることだけに留まらず、ご期待を超えるサービスを提供できてこそプロフェッショナルである」という信念のもと、よりよいサービスの提供に向け、日々邁進してまいります。
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