新井 理絵
あらい りえ
出身 | 埼玉県 |
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血液型 | B型 |
家族 | 娘一人(年頃になりました)、両親兄弟 |
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自己紹介
小中学校はいたって普通に地元の公立校に通い、高校は地元近くの女子高に。 小学生の時はバブル期の住宅最盛期にあったのもあり、近所には続々と家が建ち、数多くの オープンハウスがありました。
そんなオープンハウスを巡るのが趣味で(渋い?)、土日に入る住宅のチラシを見ては 「こんな間取りの家を作りたいなぁ」などど妄想していました。 チラシ好きはその後も続き、大学は建築学科に進み、念願の建築について学ぶことができました。 が、ランドスケープという分野に触れ、建築物のみならず、外部空間もデザインするという概念に 非常に興味を持ち始め、いつしか家のお庭に目が向くようになっていました。 そして卒業して進んだ先がエクステリア業界。
だったのですが、結婚・出産を機に本格的なデザインの仕事はやり切れずに遠のいてしまいました。 その間、子育てをしながらパートやアルバイトで多種多様な仕事も経験。 花屋・ゴルフキャディ・会計事務所の経理・・・などなど(笑) 全てを糧にして、10年ほど前からようやく本格的にエクステリアの仕事に打ち込めるようになりました。
そんなオープンハウスを巡るのが趣味で(渋い?)、土日に入る住宅のチラシを見ては 「こんな間取りの家を作りたいなぁ」などど妄想していました。 チラシ好きはその後も続き、大学は建築学科に進み、念願の建築について学ぶことができました。 が、ランドスケープという分野に触れ、建築物のみならず、外部空間もデザインするという概念に 非常に興味を持ち始め、いつしか家のお庭に目が向くようになっていました。 そして卒業して進んだ先がエクステリア業界。
だったのですが、結婚・出産を機に本格的なデザインの仕事はやり切れずに遠のいてしまいました。 その間、子育てをしながらパートやアルバイトで多種多様な仕事も経験。 花屋・ゴルフキャディ・会計事務所の経理・・・などなど(笑) 全てを糧にして、10年ほど前からようやく本格的にエクステリアの仕事に打ち込めるようになりました。
エクステリア業界に入って
最初は望んでもいなかった「現場監督」に命ぜられ、正直嫌々現場を回る日々。 まだまだ専門的なことが分からない状態で、職人さんにも厳しいことをたくさん言われ、お客様にも ご迷惑をかけてしまったりと、凹む日も多々ありました。
でもそんな中、楽しかったのがやったこともなかった樹の植え込み。 もともと花や木は大好きでしたが、自分で穴を掘って植え込み水をあげ、出来上がったお庭に緑を 入れた瞬間見違えるようにエクステリアが映えるのを感じてからは、 植物の専門書を読み漁り、 独学で知識を増やしてきました。 自らトラックで植木屋さんの畑に行き、直接目で見て樹を買い付け、地下足袋を履いての植え込み作業は 今でもやっています。
この経験を活かし、ハード面でのデザインだけでなく植物までを取入れたトータルコーディネートを 得意とし、デザインを手掛けるのはもちろん、現場管理、植栽工事まで一貫して行っています。
でもそんな中、楽しかったのがやったこともなかった樹の植え込み。 もともと花や木は大好きでしたが、自分で穴を掘って植え込み水をあげ、出来上がったお庭に緑を 入れた瞬間見違えるようにエクステリアが映えるのを感じてからは、 植物の専門書を読み漁り、 独学で知識を増やしてきました。 自らトラックで植木屋さんの畑に行き、直接目で見て樹を買い付け、地下足袋を履いての植え込み作業は 今でもやっています。
この経験を活かし、ハード面でのデザインだけでなく植物までを取入れたトータルコーディネートを 得意とし、デザインを手掛けるのはもちろん、現場管理、植栽工事まで一貫して行っています。
現在の仕事
エクステリア会社を何社か経験しこの「癒樹工房」に至りますが、あれだけ嫌だった現場管理が、 今となってはなくてはならない経験になり、 そして職人さんとの繋がりがとても貴重なものとなりました。 ずっと現場を見てきたからこそ、現場を知らなければそもそも「素敵なお庭」はご提案できないと 断言できます! 是非エクステリア・植栽に関する様々なことをご相談いただければと思います。
プライベート
プライベートでは、娘も手がかからない年頃になり(といってもまだかかりますが!)、少し寂しさを 感じつつも、一緒にショッピングしたりドライブや遊びに出掛けるのが楽しみです。 夜のお酒も好きですが、一人で呑むというより友人たちとワイワイと呑むのが大好きなので、 娘の許可が下りやすくなった今ではちょくちょく楽しんでいます♪ 職業病と言えるのか、現場までの最短距離・渋滞回避ルートを探すのが習慣というかもはや趣味?に なっています。 (ナビを設定しつつ、従いません(笑)) 絵を描くのが好きで、たま~に手描きのスケッチでのご提案もしています。