あまりの広さゆえに、外構をどのようにしたらよいのか分からず、新築時から20年もの間、外構を砂利舗装だけで過ごしてきた吉田様邸。せっかくの洋館風の瀟洒なお住まいも、どこか殺風景な雰囲気のまま、気に入ったプランに出逢えず時が過ぎてしまったようです。
ご夫婦が潜在的に求めていたのは単なる外構、庭という機能だけではなく、プラスアルファの非日常感や遊び心のあるデザイン。
癒樹工房に出逢っておふたりが「驚愕した」というプランには、光や水、天然素材をふんだんに取り入れた、心ときめくようなプレミアムなガーデン&エクステリアの世界観が広がっていました。
お客様からのご要望
- 道路と勘違いしてトラックや車が敷地内に入ってきてしまう
- 敷地が広く、どうしていいのかわからない
- お風呂から本格和風庭園を眺めたい