家の前の道路から室内が丸見えで困っています。 室内を隠しつつ、おしゃれな外構をつくることはできますか?
既存住宅の庭リフォーム 工事内容について使用する素材を工夫すれば、圧迫感を感じることなく目隠しすることができます。
ご参考までに、目隠し対策を取り入れた当店の施工例をご紹介いたします。
壁を設置した目隠し
塗り壁タイプの壁を立て目隠しを致しました。壁だけですと単調になってしまいますので、タイルを貼ったりガラスブロックや木目の角柱などで変化をもたせています。タイルやガラスブロック以外にも天然石やレンガを使用することで他にはないオリジナルの壁を作ることもできます。
デザインウォール(自然石)
デザインウォール(レンガ)
フェンスを設置した目隠し
木の雰囲気を再現した人工木の目隠しフェンスを設置いたしました。駐車場奥の庭スペースは完全クローズ。目隠し対策だけではなく、お子様やペットの飛び出し防止の役割も果たしています。
目隠しフェンス(天然木)
やっぱり天然木にこだわりたい、というお客様へは、耐久性に優れたハードウッドのご使用をおすすめいたします。本物ならではのナチュラル感をお楽しみ頂けます。
ガーデンルームを設置した目隠し
こちらはスクリーンフェンスとガーデンルームで目隠しをいたしました。すりガラス調のパネルは光を通しますので、暗くなる心配がありませんし、圧迫感なく目隠しをすることが出来ます。
ガーデンルーム