今の住宅事情は、家と家が近接していることが多く、窓やカーテンをあけにくいと感じてる方もいらっしゃることでしょう。
せっかく大きな開口部で開放感いっぱいの窓をつけたのに、住んでみたら視線が気になってカーテンを開けられない・・・ということも多いはずです。
- 窓をあけるとすぐにお隣が見える・・・。
- 窓をあけると通りから家の中が丸見え・・・。
- 外からの視線が気になるから中が透けにくいカーテンをしていると、意外と風通しが悪い・・・。
- 勝手口をあけると、お隣の窓がある・・・。
「アウタールーフ(outer roof)」によって暮らし方改革を
「アウタールーフ(outer roof)」は、正面デザインパネル付き屋根です。
「アウタールーフ(outer roof)」のシンプルでスリムなフレームは、さまざまな住宅デザインに調和して、窓からつながる空間をスタイリッシュに演出します。
開放感を出すためにつくったテラス戸の先に思い切って目隠しと屋根を取り付けてみませんか?
しかし中には圧迫感がでそう・・・。閉鎖的な空間になりそう・・・。そんな不安があるかもしれません。
「アウタールーフ(outer roof)」を勝手口やテラス戸の先の現在使われていないスペースに設置することで生活の幅がウチからソトへと広がります。
大切なことは、開口部の先に目隠しと屋根があること。それは閉鎖ではなく開放なのです。
「アウタールーフ(outer roof)」は、窓辺に新たな生活空間を提案します。
窓辺が広がれば暮らしが広がる、視界が広がる。そして気持ちも開放的に。
ちょっと発想を変えてみれば、目の前が明るく広がります。
「アウタールーフ(outer roof)」は、正面デザインパネルつきなので、外からの視線を気にすることなく、安心して窓やカーテンを思いっきり開けられます。
窓やカーテンをあければ、陽光と風が心地よい開放感あふれるプライベート空間のできあがりです。
窓際にデッキを設置すれば、そこは新たな生活空間となります。
「アウタールーフ(outer roof)」で、閉じられたリビングから開放感のあるリビングへ。
パネルによって視線を遮ることで、外の空気を存分に感じられ、広がりを感じることができます。
そこはブランチやお茶をゆっくりと楽しむ空間になりますし、自然の空気にふれながら子どもたちを遊ばせることができる空間にも変身。
季節とつながる窓辺のリビングで新しい家族の時間が流れます。
そして家族が季節を感じながらゆっくりと過ごすスペースになることでしょう。
「アウタールーフ(outer roof)」は、限られた敷地を上手に活かすことも得意です。
生活を便利にするための勝手口ですが、土地に余裕がない現代の住宅事情の中で、外からの視線が気になることが多くて、活用しきれていないことが多いようです。
駐車スペースから、買ってきた大量の荷物を玄関に運び、そこからキッチンへ運ぶ・・・。結構な重労働ですね。もしも駐車スペースから荷物を直接、勝手口へ運べたら生活がぐっと楽になります。
「アウタールーフ(outer roof)」を勝手口に設置すれば、雨よけ機能を保持しながら、豊富な種類の正面デザインパネルが外部からの視線をカットしてくれるので、大量に買ってきたペットボトルや洗剤の一時置き場として活用することができます。
買ってきた食品などを勝手口に直接運んで、キッチンから直接中に入れられるので生活動線がスムーズになります。
勝手口の外を、天候や近所の目を気にすることなく部屋着のままで、気軽にゴミを整理してゴミを置いておくスペースにすることもできます。
「アウタールーフ(outer roof)」で、外の視線を気にせず限られたスペースをより便利に。季節と繋がる窓辺のリビングでは家族の新しい時間が流れます。
“開放的で、快適で、スマート”
「アウタールーフ(outer roof)」は使われていなかったすき間スペースを生活に便利で役立つ空間に変えます。
「アウタールーフ(outer roof)」で隙間スペースを我が家だけのプレミアム空間に演出してみるのはいかがでしょうか?