0120-690-695
受付時間 10:00-20:00 [毎日受付]

エアキューブ

バルコニー&テラス屋根

都市部で周囲を住宅に囲まれていても人目を気にせず太陽の光をたっぷりと浴びたい。星空をゆっくりと眺めたい。
ただのカーポートじゃ外観がさびしい・・・。
狭い土地だけど、まだ活用できる空間はないのかしら・・・。

ガーデニングしたいけどスペースが足りないない・・・。
洗濯を干すスペースが足りない・・・。
後付けのバルコニーって家の外観のデザインを壊してしまいそう・・・。

そんな悩みや要望をお持ちの方に、2階につくるプレミアムなプライベート空間を実現したエアキューブのご紹介です。
エアキューブ写真1

選べる二つのタイプ

エアキューブとは、好みや用途に応じて、豊富なバリエーションのフレームと格子と床材を自由に組合せることができるデザイン性の高いバルコニーユニットです。

二つのタイプがあり、一つは「ハイタイプ」と言って2階の居室の窓を覆い隠すことが出来るほどの高さがあります。プライバシーを確保することをより重視される方はこちらのタイプがオススメ。よりスケール感のある外観になるでしょう。

もう一つは通常のバルコニーの手すりの高さに設定された「ロータイプ」と呼ばれるものです。こちらはバルコニーが広くなったようなイメージですね。

限られた敷地を目いっぱい活用して地上から柱で支えるバルコニーは光と風を楽しめるリゾート空間です。エアキューブは洗濯物を干す場所としても暮らしを豊かにする場所としても活用できます。

エアキューブ写真2

オプションで簡易の雨除け機能を保有した可動式ルーバーを取り付けたり、サンシェードをうまく活用すれば、一日中快適な空間に。強い日差しもコントロールできます。

さらにエアキューブにLED照明を設置すれば、夜のバルコニーも幻想的で、落ち着きのある空間になります。柔らかな光に包まれた空間では、非現実を味わうことが出来るでしょう。

ハイセンスで機能的なエアキューブなら屋外空間を有効活用しながら、住宅コーディネートのアクセントにもなるラクジュアリーな空間を手に入れることができます。

プライベート空間を演出するスクリーン

エアキューブ写真3
エアキューブはプライベートな空間をつくるアイテムも充実しています。フレームユニットの高さや格子ユニットの選択によって、外部からの視線を気にすることなく、かつ閉塞感も感じさせませんので、開放的で快適なプライベート空間をつくりだすことができます。

スクリーンにも種類があり、ポリカーボネート板を使用したパネル、縦格子や横格子のデザインもあり、様々なお住まいのテイストに溶け込みます。

プライベート空間を演出するスクリーンにもこだわりたいものですね。

エアキューブ写真4

広々した多機能空間

エアキューブがあれば街の中にいながら、誰にも見られることなく日光浴を楽しんだり、静かに読書を楽しんだり、まるでお部屋の一部のように使えます。
また、夜には星空を楽しむスペースとして、思い思いの時間を楽しめます。

エアキューブ写真5

大空間バルコニーユニットであるエアキューブは、庭と同じように使えるサイズ(間口8メートル、奥行5.9メートル)までご用意できます。
まるで中庭のように、そして、余裕たっぷりの広さが開放感と非日常空間を演出してくれます。
お気に入りのウッドチェアやテーブルをおいて、リゾートテイストの空間を楽しんだり、中庭としてホームパーティーティータイムに利用したり、ガーデニング家庭菜園も存分に楽しめる空間が2階に広がります。
もちろん、屋外の家事スペースとしても、機能的に空間を余すことなく使えます。
フレームユニットの高さや格子ユニットの選び方次第で、洗濯物が人目にふれることもなく、住宅の外観に生活感をださずにおしゃれなライフスタイルを実現できます。ご家族が多いと洗濯物も増えます。そうなると確保しなければいないのが、洗濯物を干す場所です。エアキューブがあれば、新たな洗濯物干すスペースにもなります。

エアキューブ写真6

エアキューブは駐車スペースを有効活用しつつ、住宅の外観にもこだわることができます。
駐車スペースがアプローチを兼ねているような場合に、車がない時でも住宅外観の美しさを保てるように、住宅の外観にアクセントを加えることができます。また車がある時は愛車を守るカーポートにもなります。癒しの空間と駐車スペースを兼ねた一石二鳥のエクステリアです。

選べる床材で採光性を確保

エアキューブを設置すると下の空間が暗くなるのでは?と心配になる方もいらっしゃるかもしれません。エアキューブの床材にも種類があり、採光性を確保したアルミ製デッキ材にすれば、採光性を確保するとともに通風性も良くなります。

他にも保水タイルという水分保持機能を持ったタイルがあります。このタイルに打ち水をすると、長時間気化熱効果を持続し、周辺の温度上昇を抑制します。

さらに木粉にポリプロピレンを配合して形成した再生木のデッキ材樹脂製のデッキ材があり、お好みの物を選ぶことが出来ます。

エアキューブ写真7

エアキューブがあれば、狭小地でも無駄なく全ての空間を使い切ることが可能です。傾斜地にも対応できます。もっと敷地を有効に使いたいという方には、ぜひ取り入れてほしいアイテムです。

エアキューブでライフスタイルに彩り、ご家族の想いをカタチにしてみませんか?


LINE相談