皆様こんにちは!
一般的に、敷地を囲うのに使われることが多いのがフェンスですね。
フェンスには、形状、素材、サイズ、デザインと無数に種類があります。 これだけ無数にあるフェンスの中で、どうやったら最適なものが選べるのでしょうか? モノを選ぶ前に、まずはフェンスを付ける目的、フェンスの役割も考える必要がありますね。では、フェンスで安心できる住環境にした邸宅をご紹介しますので参考にしてくださいね。
適度に隣地からの視線もカットしてくれるウッドフェンス!
適度に隣地からの視線もカットしてくれるL字のウッドフェンスでプライバシーも確保できている岩田様邸のご紹介です♪
L字のウッドフェンスとウッドデッキは、人工木ですので、ロ-メンテナンスで木目の美しさをいつまでも楽しめます。日除けがありますから天気の良い日には、ウッドデッキで青空を満喫できますよ。
見晴らしの良い点を活かして、景色を十分に楽しめるように囲いを作らず開放感溢れるお庭となりました。
ウッドフェンスで手軽にナチュラルプライベートガーデンを!
ウッドフェンスを高めにし、リビングルームの窓の前に自然の息吹を感じられるプライベートガーデンを設えた室町様邸のご紹介です♪
都会の一角に外界と一線を画したナチュラルガーデンが広がりますよ。
リビングルームの窓の前にウッドフェンスを高めにして囲み、外界からの視線をカットしてプライベートガーデンを設定しました。植栽とナチュラルな雰囲気のウッドフェンスなので、ブロックなどの無機質な感じや圧迫感もありません。自然に包まれたお庭で、お子様と遊んだり広く開放感のある空間で、ゆったりとした時間を楽しめますね♪
また、リビングルームの窓を全開にしてもウッドフェンスの隙間が狭いので道路からの視線も気になりません。
ウッドフェンスなどに使用している木材は、ウリンと呼ばれるインドネシア原産の木材で、最上級のハードウッドを用いています。ヒビ割れや反りが少なく丈夫な木材ですので、さまざまな用途に使用できる素材です。
ウッドフェンスの前には、株立ちのシンボルツリーをお庭のコーナー部分に配置し、風を感じられるよう工夫されています。反対側は植栽スペースとなっており、ピンコロ石で花壇内を区切り植栽も色とりどりに植えられておりナチュラルな雰囲気が高まりますね♪
安心感のあるフェンスで高台の絶景エクステリア!
ご紹介するのは、高所に位置した建物にフェンスで圧迫感を与えず安全性を確保した三橋様邸のお庭です♪
敷地は、道路を庭から見下ろす雰囲気ですが、フェンスで安全性も確保しながらモダンなスペースとなっています。
スタイリッシュなデザインで高さがある建物を安全性を確保できるフェンスで囲いました。道路からの視線も気にせず、眺望を活かせるモダンなデザインのお庭となりました♪ 道路から建物を見上げた時に見栄えも良く、転落防止の機能も持たせたリ-ズナブルなメッシュフェンスです。
建物は、大変スタイリッシュですのでそれに見合うよう横桟のブラウンが美しいフェンスを設えました。アーバンな雰囲気の建物にマッチするアルミ製のフェンスですね♪。安全性を確保しながらデザイン性も高い囲いが必要なお庭ですが、フェンスが建物の雰囲気をよりスタイリッシュに高めています。
眺望を重視したプライバシー性抜群の木目調のフェンス!
木目調のフェンスで気になる隣地などからの視線もカットできている三橋様
邸です♪
タイルテラスは玄関からメインスペース全体へと広がっており変形地であってもフェンスで個性的で十分な開放感が味わえるお庭となっています。
このような高低差がある敷地に位置したお庭に広い面積を人工芝で設えフェンスでお庭からの眺望をよくしたエクステリアとなっています。
狭小敷地にプラスGのフェンスで癒しの空間を!
少し狭めの空間に縦格子フェンスと植栽のグリーンに囲まれた癒しのスペ-スを誕生させた敷井様邸のお庭のご紹介です♪
隣家の高木を空間作りに生かしフェンスのプラスGで風を感じられるほっとできるナチュラルな憩いの場所となりました。
素敵なテラスがあるリビング前のスペ-スは、プラスGというフェンスの商品を使用して目隠し効果も発揮できています。パネルもすりガラス調のものを使用しましたので明るく暗くなりがちなコ-ナ-の採光もしっかり確保できていますね♪
またフェンスの柱の一部に明るめのナチュラルな色調のものを入れることで、金属製の重たい印象も軽減できています。さらにフェンスとパネルの間は縦格子になっていますので、季節の風を感じられる空間となっています。過ごしやすい時期には、ちょっとティ-タイムという癒しの時間も楽しめますよ♪
天然素材のフェンスでお庭のコーナーをナチュラルに大変身!
お庭のコーナーに天然木のフェンスや自然の石材を使用して緑豊かなコーナーを設えた桑原様邸のご紹介です♪
様々な天然素材のアイテムを取り入れ、バランスよく配置することでヨ-ロッパの中庭のようなモダンな空間になっていますよね。天然木のフェンスが重厚感をもたらしています。
コストを優先に考えるなら、アルミ素材のものがお勧めです。 敷地の3方向をフェンスで囲う場合、相当な量のフェンスを使いますから、まずはコストパフォーマンスで選ぶのは現実的な選択と言えます。 人の侵入を遮断する、という目的だけで考えるなら、メッシュ状のフェンスでも十分かもしれませんね。
コストパフォーマンスが高く、目立たないため数多く使っても圧迫感が出ません。
このようなさまざまなフェンスを使用してプライベートガーデンをご希望の方は、施行例も豊富にありますので、お気軽にご相談ください。
ホームページには他にもさまざまなフェンスの施工例がございますので、是非参考にしてくださいね☆
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