皆様こんにちは!
今回はインターホンカバーのご紹介です♪
まずはインターホンカバーが替えられることをご存知でしたか?
生活感が出てしまうインターホン周りをカバーさせるためにDIYで作る方もいるほど、インターホン周りをこだわる方も多いです。
インターホンカバーは、お住いの個性が感じられ一目置かれるアイテムとなります。
癒樹工房でも周りにはない特別な外構を目指していますので、インターホンカバーを取り付ける施主様も多いです。それでは、インターホンカバーの施工例を5選見ていきましょう♪
自然の息吹を感じられるナチュラルテイストなお住まい
暖色系の温かみが感じられるお住まいに合わせたエクステリアは、緑と木に囲まれたナチュラルな仕上がりになっています。育ち盛りのワンちゃんのために夢のドッグガーデンも実現しました。
お住いのシンボルツリーとなるアリゾナイトスギは9年を経てここまで立派な木に成長しました。シンボルツリーの高さのバランスを考え、縦格子を設置。二つのアイテムによりリビングルームへのアイストップ効果もばっちりです。
海外赴任から帰国した施主様ご家族を待っていたのは、シンボルツリーとウッド性の機能門柱です。同色のインターホンカバーが門柱に馴染んでいますね。ネーム入りのインターホンカバーなので、コンパクトな門柱でもすっきりとまとまっています。すっきりとしたスタイルを確立した門柱のお陰で、車の出し入れもスムーズに行えます。
プライバシーを保護するクローズエクステリア
2世帯住宅の施主様邸はすぐ隣に見下ろすように建物が建っており、リラックスして過ごす事が難しい状態でした。そこでLIXILの汎用材プラスGシリーズをアイテムとして取り入れリガーデン。プライバシーをしっかりと保護することができたクローズエクステリアは、施主様ご家族に癒しの時間をご提供することが出来ました。
クローズド外構らしく、頑丈な雰囲気の門扉と門柱です。乱形石の門柱にデザイン性のあるインターホンカバーを設置。ポストとの色味も合わせているのでスッキリとしています。訪れる人々に感動を与える格好いいインターホンカバーとなりました。
小物使いが素敵なオープンエクステリア
青空がとてもお似合いな栗田様邸。旗竿地であることを忘れるほどバランスのとれた素敵なお住いですね!こだわりのデザインとアイテムによってさらに素敵な玄関周りへと生まれ変わりました。
奥行きが感じられるアプローチは異素材で造作しました。アンティーク感を演出したレンガの階段はヨーロッパの石畳を想起させる魅力あるアイテムになりました。
メインとなるのがこちらのデザインウォールです!ひとつひとつのアイテムにこだわっているのが見て取れますね。ネームプレートはアイアン製になり影がデザインウォールに映っていて立体感を感じます。
ポストもお洒落でキュートですが、インターホンカバーもさりげなくテイストを合わせていてとても可愛らしいです♪インターホンカバーは鉄の冷たさがありますが、このようにカバーを変えることで世界観を保つことが出来ます。施主様邸のこだわりが感じられるインターホン周りとなりました!
開放的な前庭に輝く真っ赤なインターホンカバー
使い勝手の良い前庭は、2台分の駐車可能な広々としたデザインになりました。床面は異素材を上手く合わせることで、単調な印象にならずに動きのあるアプローチへと変わりました。
存在感抜群ですが、スッキリと収まっており一体感が感じられます。
ネーム付きインターホンカバーもポストとお揃いの色味で、門灯も良く見ると赤色です!スペシャル感をギュッと凝縮したスペースですね♪訪れた人を楽しい気持ちにさせてくれるインターホン周りになりました!
上品なスタイルを確立したインターホンカバー
旗竿地である施主様邸のフォーカルポイントは、3m以下のスペースのあるアプローチです。
都心部と言う土地柄ですので、防犯面も兼ねたクローズエクステリアにデザイン。
縦格子のゲートにも兼用となる門扉は、遮断性と防犯効果があり、デザインもすっきりと見えますね。手前には常緑木を植栽し、無機質感を和らげる効果もあります。
縦格子に合わせ、ポストもアルミと木目調のコラボレーションに統一。
インターホンカバーもアルミ色に統一され、表札と一体となったものをチョイス。
やはりインターホンカバーにこだわりを入れると、高級感も感じられワンランク上の門まわりに仕上がりますね!モダンなスタイルですが、常緑樹の緑が差し色になり柔らかい雰囲気も感じられます。
いかがでしたか?
小物アイテムとして見落とされがちですが、インターホンカバーを変えるだけでワンランクアップしたエクステリアに生まれ変わります。
ぜひ、他にも施工例がございますので参考にしてみてくださいね♪
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