こんにちは!
前回は魅惑のエクステリア施工例紹介記事、
そしてその前は「立水栓」というアイテムについて
書きました!
立水栓はガーデニングをするのであれば
必須といっていいほど、とても便利なアイテムです。
植栽をする近くなどに設置したいですね。
今回はその、「植栽」や「シンボルツリー」について
書きたいと思います。
植栽は面積が狭くても案外できるものです。
長細く面積をとったり、丸くとったり……
地面にはスペースがない!何か工夫はあるかな?
と思ったお客様、こんな植栽の仕方はどうでしょうか?
これは外壁に棚をつけ、その上に植木鉢を置くというやり方です。
こうすることで地面の面積は空きますね。
そして植栽は一旦休憩したい!って思ったとしても、
植木鉢を仕舞った後に何か雑貨などを置けば
淋しい見た目にならずにすみます。
また、ベンチを作り、その背後に植栽スペースを作るという方法も。
ベンチの見た目も華やかになり、とても
雰囲気のある空間になりました。
また、色とりどりな花を植えるとなると、
和風なエクステリアのお庭には少し目立ちすぎたりします。
なのでその場合はシンボルツリーという手もあるでしょう。
このシンボルツリーは大きめな岩のモニュメントと
一緒に植えることで、見た目が渋く、和風のエクステリアに
とても合う形となっています。
植栽は花を植えるだけでなく、木を植えて
見た目をもう少し落ち着かせることもできます。
新しく外構工事をするのであれば、
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