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真夏だから「サンルーム」はいらない?いえいえ、「ガーデンルーム」で快適に過ごせます

横浜青葉支店エリアの皆様こんにちは!

 

平年より梅雨が長引いていると言われていますが、そろそろ真夏の暑い陽差しが照りつける頃です。

エアコンの効いたお部屋の中で過ごすと気持ちいいですが、お庭に出て気分転換を図るのもいいですね!

 

そこで、おすすめしたいエクステリアアイテムがあります。

「ガーデンルーム」です。

 

見た目は「サンルーム」のようで、真夏には不要じゃない?と思われるかもしれません。

 

ところがガーデンルームは、色々なアレンジの設計をすることで、逆に「暑さ対策」にもなるスグレモノなんです!

今回のリフォームの中心になるのは、リビングの窓から直接出られるテラスです。お庭との一体感を出す為に、ガーデンルームは扉を付けないサイドスルータイプを選びました。 エクステリア&外構(外溝)工事・ガーデニングのプロショップ癒樹工房(ゆうきこうぼう)横浜南支店 横浜青葉支店です!

ガーデンルームの両脇の壁がないタイプなら、熱気がこもることはありません。

そして天井や壁にスクリーンを備え付けることで、陽差しをやわらげ、気温の上昇を軽減します。

エクステリア&外構(外溝)工事・ガーデニングのプロショップ癒樹工房(ゆうきこうぼう)横浜南支店 横浜青葉支店です! 前庭が道路境界に近い分、主庭はとても広くのびのび使えます。リビングルームの掃き出し窓に隣接して造作したのは、使用用途を選ばないほどゆったりしたスペースのタイルテラスと、それを覆うように作られた腰壁タイプのガーデンルームです。サイドスルー仕様なのでドアの開け閉めなくお庭への出入りが可能です。

そして注目すべきは、リビングルームに差し込む光を遮ることです。

リビングの前にサンシェードやすだれ、ひさしを設けるのと同じような効果があります。

それでいて、お部屋のようでお庭でもある、使い勝手のいいエリアが誕生するんです♪

今回取り付けた三協立山アルミの「ハピーナ」は、今までの商品は窓がポリカーボネートだったのに対し、全面本物のガラスになっています。窓1枚のサイズも大きく、窓枠が少ないので光を最大限取り入れることが出来ます。 エクステリア&外構(外溝)工事・ガーデニングのプロショップ癒樹工房(ゆうきこうぼう)横浜南支店 横浜青葉支店です!

ガーデンルームの両側にアコーディオン扉をつければ、サンルームの役目もできるようなスタイルにも設計可能。

夏も冬もフルに楽しめる、ステキなスペースができあがります♪

 

暑さ対策にもなって機能性バツグンの「ガーデンルーム」。

外構・エクステリアのプランニングの際に検討してみてはいかがでしょうか!

 

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