家を建てる場合、内装工事で決めることや引っ越しの準備に追われて、
外構工事のことはつい後回しにしてしまいがちです。
また外構がほとんど手つかずの住宅を購入した場合も、
なかなかすぐに外構工事をしようという気力がわかない場合があります。
しかし、実際に生活を始めると、人の視線が気になるとか、
雑草が伸び放題で大変などの問題が出てきます。
そこで今回は、そういった問題を解決するためにエクステリアをリフォームした
こちらはリフォーム前のエクステリアの様子です。
道路から室内が見えてしまうためカーテンは必須アイテムでした。
しかしそれが……
こうなりました!
活躍したのは東京エリアでも人気があるLIXILの汎用材、プラスGです。
道路からの視線が気になる場所だけでなく、カーポートもプラスGで造作しました。
この角度から見てもお庭は見えないので、プライバシーが守れますね♪
プラスGのすりガラスのユニットは全体に張り巡らせるとどうしても予算がアップしてしまうため、
アクセントにもなっていて一石二鳥ですね!
このほかにデザインウォールなども素敵ですので、ぜひ東京武蔵野支店エリアの皆様も
詳しい施工例をご覧になってみて下さいね♪