横浜青葉支店エリアの皆様こんにちは!
前回、ローメンテナンスの外構をめざすには
地面を覆う・隠すことがポイント!
と お話ししました。
そして、
石、木材、レンガ
と、代表的な素材を ご紹介しました。
今回も、外構・エクステリアで
地面を隠すのに よく使われる素材を
あと2つ
ご紹介したいと思います!
「砂利」
です。
これも
定番アイテム
といっていいでしょうね!
メリットはなんといっても
「安い」
こと。
それに、
まくだけなので
施工のコストもおさえられます♪
そして、
あとで 壁とか花壇とかをつくろう!
と考えている場合には、
土面に戻すのがカンタンな 砂利が 最適です!
意外なデメリットがあります。
それは
熱がこもりやすい
ことです。
温度が低い土面に
直接 ふれていないので、
日が 沈んでからは
コンクリートなどよりも
温度が下がりにくいです。
あまり広い面積に使わないで
他のペイビング素材のすき間とか
人の歩かないところに
使うのがイイでしょう!
こんなもので土を覆うこともできます
「グラウンドカバー植物」
庭に彩りが加わり
目に安らぎをくれます。
根をじゅうぶん生やしたり
土面を しっかり覆っていれば
雑草は ほとんど生えません。
また 少しぐらい雑草が生えても
目立ちません!
防草シートを使っていないと
砂利が敷いてあっても
毎年 スギナが
ニョキニョキ 生えてきます。
それが、砂利の間に
アイビーを植え
3年ほどで砂利を覆うようになったら、
スギナは ほとんど 出てこなくなりました!
グラウンドカバーになる植物は
基本的には
肥料や水を あまり あげなくても、
よく 育ちます!
ただし、
グラウンドカバーは やっぱり植物ですので
日当たりや 水はけ
によっては
うまく育たないかもしれません。
プロの外構・エクステリア専門店でしたら
そんなミスチョイスは
しないと思いますけどね♪
同じ素材で お庭すべてをつくるのもいいですが、
雰囲気を少し変えてみたり
コストをおさえたりするため
主庭、玄関前、カースペース、
それぞれの場所毎に
素材を使い分けるのも
オススメです!
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