東京中央支店エリアの皆様こんにちは!
変形地のため、既存のガーデンアイテムではピッタリ収まらず、
どんなお庭にしようかお悩みだったということで、
デッドスペースを有効活用したエクステリアをご提案しました。
掃き出し窓からのテラスでゆっくりくつろげるように、目隠しを造作しました。
すりガラス調のパネルを使用したので、光が通り、圧迫感も軽減できます。
両サイドのデザインウォールにもガラスブロックを埋め込んで、
硬い印象になりすぎないようにしました。
こちらはテラスを上から覗いたお写真です。
この角度から見ると、敷地が変形地だということがよく分かります。
既存のアイテムはどうしてもスクエア型なので、このような場合どうしても
デッドスペースが生まれがちですが、今回はそのデッドスペースを
植栽スペースとして有効利用しました。
変形地のデメリットを感じさせない、都会的なエクステリアが完成しました。
このように変形地でもアイディア次第でスペースを有効活用できますので、
お悩みの方はぜひお気軽にご相談下さいね♪