横浜南支店エリアの皆様こんにちは!
横浜も春本番で、心が浮き立つ季節になりました♪
新しい生活が始まった方も多いのではないでしょうか。
さて、今回は少し違ったお話をしたいと思います!
今や、子どもの人数よりも犬や猫の数の方が多いニッポン。
特に「犬を飼いたい!」と思っていらっしゃる方は4割を超えているそうです。
でも、犬を飼うにはいろいろとお悩みがあるようで、そのうちの一つは”外で飼うか、室内で飼うか”です。
「お世話のことや普段から触れ合いたいとかを考えると室内飼いがいいんだけど、ワンちゃんの健康のためとか、子どもと遊ばせるには、外に出せるお庭にしないといけないのかな」とアレコレ考えてしまいます。
そこで、お庭のこととなれば、当社の出番です!
当社では、ワンちゃんと外遊びができるエクステリアを幾つも設計・施工させて頂いております。
今回はその中からいくつかご紹介いたします!
抜け毛が多くてお掃除が大変とか、柴犬のような和犬は皮膚の健康のために日光が必要だったりとか、いろいろ考えなければいけませんね。
そこでオススメなのが、「ガーデンルーム」。
例えば、コンクリート基礎に敷かれたタイルテラスの上に据え付けます。
光が十分に入ってお掃除などのお手入れもラクラク、犬と一緒に外へ簡単に出られます。
今のガーデンルームは幅や奥行きなどバリエーションが豊富で、設置するスペースをあまり選びません。
当社では、さらに職人がカットして敷地にピッタリ合わせる施工をしたこともあります。
また、全面クローズにしたものや、側面をオープンにしたもの、前面を腰壁タイプにして視線や日射を遮るものがあります。
さらにはオプションでカーテンやスクリーンをつけられるもの、虫除けの網戸をつけたりと、ご要望に合わせて様々な設計・施工が可能です。
「室内」でもあって「屋外」でもある、ガーデンルームでワンちゃんとの楽しい生活を迎えてはいかがでしょうか!
また、前庭に芝を張って、掃き出し窓からウッドデッキやタイルテラスを通じて外に出て遊べる「ドッグガーデン」というコンセプトはいかがでしょうか!
ワンちゃんの大きさや運動能力に合わせてウッドフェンスで囲います。
フェンスと地面との間もレンガを敷いてスペースをふさぎます。
ワンちゃんは土を掘るのが得意ですので、レンガのような重い固形の素材を使います。
芝の場合の注意点は、、ワンちゃんが前足・後ろ足で穴を掘ってしまうこと。
メンテナンスを考えると遊ぶときだけ芝に入れるのが良いかもしれません。
ウッドデッキやガーデンルーム、掃き出し窓から入った室内に小屋やケージを置いてみてはいかがでしょうか。
新しいエクステリアで「ドッグガーデン」「ドッグガーデンルーム」、きっとワンちゃんと楽しい生活になると思いますよ!