こんにちは！

２月になりましたね。

冬の寒さはまだ続きますが、

春の気配もちらほら見え始めているのではないでしょうか。

あったかくなると、サイクリングへ行ったりする方もいらっしゃるのでは？

また、趣味で自転車に乗るだけでなく、

日常的に、例えばお買い物、例えば通学。

あると便利でかなり使う自転車。

そんな自転車をしまうスペースというのも、

エクステリアでうまくきれいにできたらいいですよね。

今回はそんな自転車をしまうスペース、

「サイクルポート」について書きたいと思います。

みなさんは自転車をどこに置いているのでしょうか？

今回は二つのパターンでご紹介します。

一つ目は家の横に置く場合。

家と外壁の間の細いスペースということです。

こちらですね。

かなりスペースが細いですが、

屋根をつけることは可能です。

屋根があると雨によって自転車がさびてしまうこともありません。

ないよりはある方が良いでしょう。

外壁の途中に扉をつけることで、

自転車を出し入れしやすくなっています。

外壁もあり、しっかりとした扉もあるので

防犯の面も考えられていますね。

そしてこちらは家の前、玄関の前に置く場合です。

エクステリアのカラーにあった

屋根がありますよね。

屋根もいろんな色があるのですが、

例えば上のようにブルーカラーの屋根。

こちらは木の柱でできた屋根です。

家の前に置くということは

お客さんの目にも入りますので、

サイクルポートもお洒落な形にしたいところです。

また、屋根だけでなく

サイドに壁を作る事で

例えば暴風で自転車が倒れる心配もありませんし、

雨だけでなく土ぼこりで自転車を痛める必要もありません。

自転車を守ってくれるサイクルポート。

自転車を置くなら是非欲しいところです。

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