こんにちは!
今回も魅惑のエクステリア施工例紹介記事、第23回です。
セメントにレンガでラインを入れた
固すぎないイメージの地面に
デザインウォールは方形の石材を横長に並べ、
タテに穴を数本あけて重すぎないイメージを演出しました。
色のこともあり、穴がないとかなり重苦しいイメージになってしまいます。
そしてデザインウォールの裏は暖色系のカラー砂利をしき、
シンボルツリーを植えました。
また、デザインウォールと同じ石材を使用した外壁には
穴ではなくガラスブロックを使用しています。
そして芝生で緑をいれつつ、タイルテラスを作りました。
芝生の面積をせばめる方法でもあります。
芝生は手入れが大変なので、面積をせばめることにより
かなり手入れが楽になります。
タイルテラスが雑草を押さえる役目もはたし、
子供たちが自由に広くあそんだり、
バーベキューなどもできます。
地面がタイルなので雨で汚れはきれいに落ちますよ。
芝生や土と違ってタイルでできた地面は
割れないかぎり、なかなか大きく壊れたり汚れる事はありません。
芝生とカラー砂利には仕切りとしてピンコロ石をいれました。
さらに家から出たらすぐ芝生に降りれるよう、
家からウッドデッキとタイルテラスを作りました。
3段に別れているので、ウッドデッキはベンチがわりとして
使えそうですよね。
今回は武藤様邸でした!
また次回〜
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